IKEAのテーブルを買ったよ!テーブルの大型化は最高のライフハック!

IKEAのテーブルを買ったよ!テーブルの大型化は最高のライフハック!

IKEAの食卓用テーブルを買い換えよう!

 10年前IKEAで購入した75cmx75cmのテーブル(MELLTORPメルトルプ4,900円)を愛用しており、家族での食事はもちろん書き物、読書、子供の学習などにも便利に使ってきました。
 一つの机で何でもこなすのはミニマリスト的で非常に気に入っていましたが、家族も4人となり流石に狭くなってきたので、買い換える事にしました。

10年使ってるIKEAの2人掛けテーブル「メルトルプ」

 10年使ってきたメルトルプ。ホワイトのテーブルは非常にモダンでスチール製の細い足も清潔感があってとても気に入っていました。
 次のテーブルもぜひ同様のデザインで揃えたいと思い、今回もIKEAのテーブルからより大型のモデルを購入することにしました。

VANGSTAヴァングスタ伸長式テーブル120/180x75cm 12,990円

VANGSTAヴァングスタ120/180x75cm伸長式テーブル

 今回購入したのはこれ。
 ヴァングスタという伸長式のテーブルで4人〜6人程度の広さに広がるテーブル。
 前回使っていたメルトルプにも125x75cmで6,990円の大型モデルが存在したのですが、いずれも送料5,300円がかかる事、親戚友人が来た時に対応できる伸長式に興味が有った事を考慮した結果、差額も大したことないので伸長式のヴァングスタに決定しました。
 ちなみにヴァングスタにはひとまわり小さいサイズの80/120x70cm(9,990円)もあります。

オンライン注文から配送、受け取り

IKEA自前の運送部隊が届けてくれる

 オンラインで注文すると、サービス料(送料)が発生します。
地域によって違いますが、大阪の場合
玄関先で受け取り5,300円
室内に運び込み6,300円
組み立てサービス+3,500円
の選択肢があります。
 オンラインサイトは一般的なサイトとはちがい、まず買い物かごに商品を入れたあと、購入操作の際に在庫の確認が行われる仕組みになっており、場合によっては購入の間際になって 在庫なし という可能性もあり得るかと思われます。
 また、配送日を最短の日に指定した場合即座に配送作業に入るため、配達日を変更することができなくなる仕組みなので注意が必要です。
 配送は外部の配送業者ではなく、IKEAの配送担当者が直接配達してくれます。
 配達当日は「何時に付きます」「今渋滞で遅れています」など細かい連絡を入れてくれるので、待ってる方としても買い物など行きやすい。
 今回は最終的に遅刻(事前に連絡あり)のため、無料で室内に運び込んでくれた、女性一人で受け取りだったので、大変ありがたかったです。

組み立て

かなりでかい段ボール箱

 品物が間違いなく届いたら次は組み立てです。
 組み立てるには完成サイズの倍くらいの床面積が必要になります。
 予め古いテーブルなどを移動し、使用する予定の部屋で組み立てましょう。
 組み立てた後で移動することも可能ですがその際は壁紙などを引っ掛けてしまわないように養生しておきましょう。

梱包を解いたところ

 内容物に不足や、凹み、破損などがないか確認しましょう。
 私の場合天板の角に凹みがありましたが、支障ないレベルでしたので特に返品などはしませんでした。

ダンボールも組み立てに必要

 ダンボール箱は床に敷いてその上で製品を組み立てるように設計されています。捨てたりビリビリに破いたりしないように注意してください。

説明書1
説明書2,3

 IKEA独特のイラストによる注意書きです。文字なんかよりずっと気が利いてますね。
 細かいネジ類等はピッタリの数しか入っていません。紛失破損の場合は品番を頼りにIKEAから取寄せることができます。「ヴァングスタの長い方のネジ、太くない方」などと曖昧な注文をしなくて済みます。非常に合理的ですね。

パーツの確認

 イラストの横に並べて見比べると、確認しやすいです。

六角レンチや六角ドライバーが有ると便利

 基本的にIKEAの製品は組み立てに必要な工具類も完備されていますが、いずれも非常に簡素なレンチやスパナなので作業していると無駄に疲れてしまいます。
 市販のラチェット付き六角レンチや六角ドライバーなどが有ると疲労が軽減されて作業もはかどります
 また複数の製品を組み立てる場合は電動ドライバーの導入も検討してください。
 IKEAの製品は安価な電動工具でも十分組み立てられるように設計されています。

天板裏面長辺のフレーム

 説明書にはあっさり書いてありますが、向きや裏表など紛らわしいので注意してください。
 間違えてつけたり外したりを繰り返すと破損の原因になります。破損したら部品に予備は無いので緊張感がありました。

ネジとレンチ

 部品やネジは可能な限り同じサイズで統一され部品の種類が少なくなるように工夫されています。

付属の六角レンチ

 それなりに使いやすいが疲れる付属レンチ。

天板裏短辺のフレーム

 短辺のフレームはそっくりなパーツが有るので注意。写真右側の穴の空いてい角パイプが正解。

脚の取り付け

 脚の取り付けが最も難しい作業です。

ボルトと脚

 説明書には書いていませんが、いきなりフレームと脚を接合しようとするとつまずきます。
 写真のように一度ボルトを脚にねじ込んでネジ山をなじませてください
 これをせずにいきなり脚を接合しようとするとネジ山をなめてしまう(破損する)可能性が非常に高いです。

養生する

 次に脚をフレームに接合するのですが、スパナがフレームにガンガン当たるので、梱包の端材などで当たる箇所を養生してください。塗装の剥がれを防ぐことができます。

謎の金属粉

 ボルトを締め終わったところ。謎の金属粉が出てきて肝を冷やす。

延長部分フレーム

 延長部分のフレームを作っていきます。特に難しいところはありません。

 金属のフレームをネジで止めていきます。

延長天板受けレール

 この2本のフレームの間に延長部分の天板を収納します。左右が紛らわしいので注意。

接合金具

 IKEA独特のこの金具で、最後のフレームと脚とを接合します。

脚の接合

 最初の脚と同様、フレームに傷がつかないようにダンボールで養生してボルトを締めてください。
 これでテーブル本体の組み立ては完了です。

協力してね!

 次にパートナーを用意してください。
 そして天地をひっくり返します。まだ下に敷いていたダンボールは捨てないで下さい。

完成したテーブル

 非常にモダンなデザインで、新生活のワクワク感が高まってきます。

説明書20,21

 最後に延長用の天板に固定用のツメを取り付けて完成になります。

よく似て得るがツメの厚さが違うので注意

 固定用のツメは二種類あるので場所と方向を間違わないように注意して下さい。

ツメを正しく取り付けた状態

 この画像のように取り付ければ完成です。ダンボールはもういりません。

延長天板を収納した状態。

 延長天板を収納すると延長テーブルであることは全くわかりません。
 非常にスッキリしたデザインで、個人で組み立てられる延長テーブルでこの完成度は素晴らしいと思います。
座り方によりますが、4〜6人が座れます

延長天板

 フレームを手で引き出すと、そこに延長天板を収納できるようになっています。
 これを取り出してセットすることでテーブルが長辺方向に60センチ拡大します。

延長した状態

 テーブルの延長はフレームを引き出して天板を載せてロックするだけです。複雑な操作は無く天板もしっかり固定されるので、グラつきや段差も無く安っぽさはありません。
 重い作業も無いので、小柄な方でも十分一人でできるでしょう。
 テーブルを延長すると片面に6〜8人が着席できるサイズに変わります。
 継ぎ目は非常に控えめで一体感があります。また脚の位置も四隅に成りますので、延長した事を感じさせないデザインです。

感想、結論

IKEA延長テーブル ヴァングスタ

 以前はミニマルな暮らしを目指して小さめのテーブルを使っていましたが、使い勝手が悪くフラストレーションが溜まることがありました。しかし、倍以上の大きさのテーブルに買い替えて一気にテーブルの上の快適性は向上し、食事も作業も快適に過ごすことができています。
 またテーブルを大きくすることで部屋が狭くなることを心配していましたが、体感的にはほとんど変わらない印象です。
 小さいテーブルですと、誰か一人が作業していると他の人は座ってお茶を飲むくらいしかできませんでしたが、今では家族全員がそれぞれのタスクをこなせるだけのスペースが有り、まるでスタバの大テーブルで自習しているときのような気分です。子供が宿題やドリルをしている隣で、両親がそれぞれ趣味の勉強をすることができ、家庭内のだらけた雰囲気が一気にアカデミックに変わった気がします
 友人や親戚など来客が有った際にも余裕を持ってテーブルを囲むことができますし、途中になった作業を少しテーブルの端に避けておいて食事をする事もできます。
 テーブルと大きくするということが、これほどのライフハックだったとは思いもしませんでした
 

 結論としてはとても良い買い物でした。
 購入組み立ての参考にして下さい。